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別冊幻影城日影丈吉表紙 1975 Nov. No.2
別冊幻影城11月号日影丈吉真赤な子犬・内部の真実

表紙デザイン/目次レイアウト=池田拓/表紙イラストレーション=山野辺進/本文イラストレーション=楢喜八・村上芳正・夢野浩/カメラ=片山建一

第一巻第二号/定価850円/昭和50年11月15日発行(隔月刊)/編集人=島崎博/発行人=林和子/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本/発行所=絃映社


  創刊のことば 「別冊幻影城」編集部 1    
真赤な子犬 危険な贈物 日影丈吉 13 桃源社
「真赤な子犬」
1959年(昭34)12月刊
凝りに凝った呆気ない死 19
国務大臣秘書の異常な経験 23
死の利用価値 28
読者だけが知っている 32
本検物の退屈な部分 35
美食学的な死の前後 38
お化け犬 42
家の中の山登り 45
推理の道標は曲がっていた 48
高雅な死と卑俗な蘇生 52
時の人は静かに寝てもいられない 54
手に負えぬ人々 58
推理の表と裏 60
のんきな影武者 65
子犬の咀嚼力の問題 68
探偵小説ファンは推理が上手 71
眼のよるところに玉 76
雪の上の死体とビヤ樽 80
ダブル犯人説 83
二つの事件はどこでつながっているか? 85
緋色の研究 89
人間的関係 93
綜合と収約 97
殺人心理学 103
結局どうなる? 108
日影丈吉・
人と作品と資料
         
同時代人エッセイ 淡い思い出話 (同時代人エッセイ) 鮎川哲也 292    
ある日の日影丈吉 (同時代人エッセイ) 千代有三 294    
御世話様になります (同時代人エッセイ) 椿八郎 296    
翳りの文学 (同時代人エッセイ) 氷川瓏 298    
日影作品の妖気 (同時代人エッセイ) 藤村正太 300    
日影丈吉論 恐怖と不安の幻想曲 (日影丈吉論) 権田萬治 302    
インタビュー 解き放せロマン・ノアールの世界
(インタビュー/ミステリの自由と制約)
安間隆次 310    
資料・
日影丈吉書誌
作品目録 島崎博・編 324    
著書目録 島崎博・編 329    
アルバム ロマンの錬金術師・日影丈吉
(探偵作家アルバム(2))
  5    
内部の真実 第一部 玉蘭姉妹の庭=検死調書 日影丈吉 115 講談社
「内部の真実」
1959年(昭34)12月刊
闇と時間の条件 122
拳銃の数理論的考察 132
実包の計算問題的考察 143
死後通信 150
秘密への旅 161
赤と黒のあいだ 171
犯罪二進法 181
地妖 196
玉蘭花(キエクラヌホエ)の恐怖 208
第二部=ランプと火金姑(ほたる) 212
棄却申告書 219
単行本
未収緑短編集
水と油 日影丈吉 228 推理ストーリー 1962年(昭37)4月号
屍体輸送車 日影丈吉 254 推理ストーリー 1962年(昭37)1月号
太陽はゆがんでいた 日影丈吉 272 推理ストーリー 1969年(昭44)2月号
  読者の声 菅原幸浩・鈴木洋子・
上田政行・菅野茂樹・
丸山タカヒロ
332    

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